わきがの指摘の仕方が分からない

ワキガは本人が悩みやすい体質ではありますが、周りの人の悩みに鳴ることもあります。それがワキガの指摘についてです。

 

体臭というのは、肥満やブサイクなどとは違い、周りの人にも影響します。肥満体質や汗っかきな体質は見た目的に不快感を与えるかもしれませんが、それは周りの人が気にしなければいいだけですし、影響力も少ないです。

 

しかし、体臭というのは周りの人にも大きな被害を与えます。臭いは本人がどうにかしなければ解決しないので、周りの人が気にしなければいいという問題では無いんですね。

 

わきがはとても指摘しにくい

わきがを指摘するのはとても勇気がいる行為です。仲が良い人や優秀な部下、上司など、立場が絡んでくると気軽に指摘できませんし、周りの人が我慢しなければならないケースもありますよね。

 

こういう場合、どうやって指摘すればいいかとても悩みます。家族なら「臭うからちゃんとデオドラント使ってよ」という感じで注意できますが、他人の場合はそうもいかないので、少し考える必要があります。

 

まず前提として、いきなり「わきが?」と聞くのは良くないのでやめましょう。ストレートに言ったほうがいいと思うかもしれませんが、ワキガというのは周りの人が思っている以上に本人の悩みになっているので、直接伝えてしまうと今後の関係にヒビが入る可能性があります。

 

また、他人に指摘されたことがトラウマになって普段通りの生活ができなくなってしまうこともあるので、いきなり伝えるのはやめたほうがいいでしょう。

 

職場の人に指摘するならどうするべき?

たまにしか合わない友人ならわざわざ指摘しなくてもいいと思いますが、毎日顔を合わせる職場の人がワキガだと、一緒にいる人も辛いですから、早めに指摘したほうがいいです。

 

しかし、直接伝えるとどうしても気まずくなってしまいますし、本人がショックを受けすぎて会社に来なくなってしまうかもしれません。なので、上司に伝えてもらうのがいいと思います。

 

上司ならある程度割り切って伝えられると思いますし、その後にフォローも入れられるので、まずは上司に相談してみましょう。

 

上司に指摘するよう言われたら

場合によっては上司に「同僚の君がワキガを指摘してあげなさい」と言われることもあります。

 

そういうときは、職場で伝えるのではなく、昼食休憩や休日に会う約束をしてサラっと伝えてあげるのがいいと思います。

 

「職場の○○さんが、あなたが臭うから伝えろって言うのよ。私は全然分からないんだけど、何かあった?」

 

こんな感じで、「自分は分からないけど上司が伝えろって言うから仕方なく」という感じで伝えるのが最善だと思いますね。また、ワキガや体臭という言葉もできるだけ出さないほうがいいと思います。

 

そこで、「実は・・・」とワキガであることをカミングアウトしてもらえば一緒に対策法を考えられますし、そうでなくても本人は気にするはずなので、割と成功しやすいと思います。

 

その他にも、お客さんからクレームが入ったことにしてみたりするのも有効だそうです。

 

「実はお客さんからクレームが入ってしまったから、なんとか臭い対策してもらえないかな?」

 

こういう感じで言うと嫌味がなくていいと思いますね。申し訳ないんだけど・・・という感じを出しましょう。